北青塾「初めて学ぶ刺絡 Ⅱ」を開催しました
sikounoseirigaku11
5 日前
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本日10月21日(水)、令和8年度 北青塾「初めて学ぶ刺絡 Ⅱ」を開催しました。
講師は前回に続き、遠藤はりきゅう療院の遠藤誠先生。
今回は症例を中心に、刺絡の実際を学ぶ回です。
井穴刺絡では、デスクワークによる眼精疲労と筋緊張性頭痛、花粉症による激しい鼻閉・鼻水の2例を紹介していただきました。病態の捉え方から使う経穴の選び方、施術の手順、施術後の変化まで、順を追ってのご解説です。
皮膚刺絡では、デスクワークや冷えによる頑固な肩こりと、ぎっくり腰(急性腰痛症)の2例を取り上げました。視診・触診で細絡や反応の出ている部位を見つける方法と、浅刺・吸角の手順を教えていただきました。ぎっくり腰では、患部を直接強く刺激せず膝裏の委中周辺を使う考え方も学びました。
実技では、症例1・2でも使われた百会をはじめ、臨床でよく使うツボの取り方と刺絡での使い方を説明していただきました。参加者は資料と照らし合わせながら、熱心に確認していました。
2回にわたりご講義いただいた遠藤先生、ご参加の皆さま、ありがとうございました。
次回11月18日(水)は、創光堂鍼灸療院の松尾創先生による「初めての脈診 Ⅰ」です。学生・初学者の方も参加できますので、お気軽にお越しください。









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